仮閉鎖中です。
カウンター
アンケート
カレンダー
各企業様・出版社様・原作者様とは一切関係ありません。無断転載等はご遠慮下さい。
カテゴリー
プロフィール
HN:
莉葉
性別:
女性
自己紹介:
当ブログサイトはリンクフリーです。
よろしかったらどうぞ
http://setuna.blog.shinobi.jp/
報告いただければ伺わせていただきます。ってか泣いて喜びます!
オンラインブックマークはご遠慮下さい。
当ブログサイトはリンクフリーです。
よろしかったらどうぞ
http://setuna.blog.shinobi.jp/
報告いただければ伺わせていただきます。ってか泣いて喜びます!
オンラインブックマークはご遠慮下さい。
最新トラックバック
ブログ内検索
アクセス解析
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
見れた…!
ちょ、探してみるもんだね!
ネタバレですのでご注意を。
ちょ、探してみるもんだね!
ネタバレですのでご注意を。
なんだか…さ、枢木さんが別人だった…!
なんか、なんか素で俺って言ってたよ。
短かったし最後の方がちょっと音声おかしくて聞こえなかったんですけど話を追いながらいきます。
子ルルとナナリーが日本に送られて枢木神社について此処が君らの新しいおうちですよーなとこから始まりました。
10歳の子が一人を抱えて上るにはちょっと無理があるだろ的ななっがい階段をルル様はナナリーを抱えて上りきります。
17才の時でさえあんなに息切らしてたのにずっと皇子やってていきなりあんなとこ上らされてちょっとなんかゲンブさんのイメージが変わった。
もっと優しい人かと勝手に思ってた…よ!
上りきったらそこは蔵…?のような結構中が薄暗いところ。
ナナリーにどんなところか聞かれたルルーシュは雪のように真っ白な壁に花の飾り窓があるという。
その説明にユフィ姉さまのお部屋みたいですねとナナリーは返した。
ユフィと交流あったの…!
ちょ、え、だったらさユフィの初恋がルル様だってこともありえるってことですか…っ。
ルルーシュ←ユーフェミアって好きです。
ずっとルルのことが忘れられなくて日本とかでの様子を聞いたりなんかルルの情報を集めるために枢木さんに近づいたとかだったらいい。
ルルは皆に愛されてるといいよ。
で、中に入るとルル様は誰か人の気配をかんじます。
「出て来い…そこにいるやつ」
「偉そうにいうな…、此処は俺の場所だったんだぞ、…元々」
枢木さん登場…!なんか黒っ!っていうか性格悪そう。
言い回しとか声のトーンとかなんかホント今のあのこと同一人物か!っていうほど違うんですけど。
「やっぱり…ブリタニア人って図々しいんだな。日本まで植民地にするつもりか」
「日本だって…(なんか説明)」
「え・・・んっと」
政治のことはさっぱりわからない枢木スザク。
でも10歳そこらで解ってるほうが恐いと言うかかわいそうと言うか。
ちょっととんで。
「お前はうそつきだ…っ!何が白い壁だ」
「え・・・?」←ナナリー
「この蔵のどこに飾り窓があるんだよ…!」
枢木さんひど…っ!
これはいくらなんでもひどいだろ…とか思ってたらさ。
「やめろ…っ!」
「はっ…!」
「は、ぁ…っ!」
「どうだっ、ブリキ野郎め…っ!日本人を舐めるな…!」
スザクの言葉に怒ったルルが飛び掛ってきたのを殴り飛ばすスザク。
スザクの前に這い蹲る子ルル。
しかもそのルルに向かってブリキ野朗といいながらさらに殴る蹴るするスザク(ばしばし音がしたからおそらく蹴ったりしてると思う
お前愛しのルルーシュに何してんだよ…!
ひどいなぁ。
なんかホント別人。
で、ナナリーと会話して目が見えないことを知るとごめん…!と謝ってスザクは蔵を飛び出していった。
あぁ、ちゃんと謝れる子ではあるんだなと思いました。
っていうかこっから一年ないのにどうやって仲良くなるんですかきみたち。
第一印象最悪だなぁおい。
一年余りでお互いかけがえのない人になるんだなとか思うとほんとどうやって仲良くなるんだろ。
なんかルル様が君とか僕って言ったりスザクがお前とか俺って言ったりなんだか現在とは逆だなって思いました。
スザクの変化がすごい。
あんまり俺→僕に変わることって無いんじゃないかな。
やっぱ枢木さんは内がわに秘めてるどす黒い部分がるんだなって思うとはやく見たくてたまらない笑
スザクはルルをお手本にして今の人格を作り上げてたならいいと思います。もっと個人主義だったって言ってましたが結局あの子は今も自分の感情で動いてますよね、色々。
確かにルルはがさつになったぽいけど笑
とりあえず2巻も楽しみです。
…あれ?付いてるよね?
PR
この記事にコメントする
忍者ブログ [PR]