21話の予告を見たんですが。

＊ちょっとピンクのお姫様と枢木に対して厳しいです＊

なんなんですかね。
なんか、学園祭でちょっとはるるの心も休まるかと思いきやあの子がくるんですか。ほんと、なんか、ね。
しかもなんか問題起こすらしいじゃないですか。
ここら辺で皇族バレかゼロバレがくるんですか。
あのお姫様ならついルルーシュって呼んだりしてなんかへまやらかしそうですよね。
や、確かにそういうの皇族バレとかスキですがなんかほんと、とりあえずピンクのお姫様がだめです。受け付けなくなった。
前回の戦闘中にかかわらずああいう私的なことで電話するのもどうかと思ったし、騎士決めだってスザクの立場を考えずにとった行動ですし。
枢木も枢木で今は戦闘中だとかびしっと言ってやればよかったのではないかと思いました。
ピンクのお姫様の言葉で枢木の父親殺しの罪悪感とかそういうのが薄くなった感じがしましたが、その前にマオのときのるるの言葉のおかげもあったのではないかと。
もう少しそういう描写が欲しかったです。
それにスキっていう気持ちを向けたのはなにもピンクのお姫様が初めてなわけではなく、十分にルルーシュだってナナリーだってスザクに愛情を向けていたと思うんですよ。
そういうところに気がつかないっていうか気づいててもそれを当たり前かのように受け取っているんですかね、枢木は。
ちょっと失ってから気づけばいいと思います。
そりゃあ今でもルルはスザクを望んでるから黒の騎士団入りして二人で力合わせてって言うのが理想かもしれませんが、スザクにはもう少し絶望を感じて欲しいです。
白兜のパイロットバレのときあんなにルルーシュは傷ついたわけですから簡単にゼロ＝ルルーシュって知って藤堂さんのときみたいにあっさり君は敵ってされるとさらに腹が立つ気がします。
これで父親殺したのは君達のためだとか言うのをスザクの口から仄めかされたりしてたらほんと莉葉の中での枢木はがた落ちです。
ルルーシュばかりでなくスザクも少しは辛い目にあえばいいと思います。

これはスザルルスキーのルルーシュ至上だからこその意見って言うか見解って言うかかもしれませんが。



なんかくっらいなぁ、おい！
とりあえず本編に反逆しながら（笑）莉葉はすざるるらぶらぶでほのぼので幸せな感じのお話を書いていきたいです！
シリアスの方が書きやすいけどな…っOrz